SNSでの誹謗中傷、告訴状での対応が難しいケースについて行政書士が解説
2025/11/08
行政書士の奥本聡です。私は行政書士としては珍しく、SNS上での誹謗中傷についての相談が多く、いろいろなケースのご相談を受けております。その中でも、警察の方とお話をする中で告訴状での対応が難しいというケースが明確にありますので、ご紹介いたします。
それは……XやFacebookなど外国の会社が運営母体となっているSNSでの誹謗中傷です。Xなんて、悪口のオンパレードなわけですが実は告訴状での対応は難しいのです。理由は、Xが外国の会社が運営しており、警察からの照会に応えてくれないためです。
過去にX上での誹謗中傷案件を警察に対応してもらい、告訴状を受理していただいたことがあるのですが、その時に担当の刑事さんから教えていただきました。
勿論、告訴状が受理されたということは警察としては「ひどい悪口」だと認定したわけですがそれでも……というわけです。
では、X上に許せない悪口を書かれたらどうすればよいのでしょうか? これは弁護士さんに頼んで開示請求をしてもらうことがベストだと思います。お金もかかりますし、正直なところ相手からお金をとれるかはわかりません。しかし、そのまま放置ということも道義的には……というものです。
海外のSNSには日本の警察へ積極的に協力して欲しいですよね。
しかし、5ちゃんねるや爆サイ等の日本系の掲示板では警察もしっかりと対応してくれます。お困りの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
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行政書士奥本聡事務所
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横浜市で有効な告訴状を作成
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