建設技能者を大切にする企業の自主宣言とは何か行政書士が解説します
2026/02/24
横浜の行政書士奥本聡です。今回は、行政書士らしく? 建設業関係の記事になります。
皆さんは「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」という制度を聞いたことがありますでしょうか? (HPはこちらにあります。)
そのHPによりますと、
技能者を大切にし、処遇改善に積極的に取り組もうとする事業者がその旨を内外に宣言することにより、技能者・エンドユーザーに至るまでのサプライチェーンの中で当該事業者が適切に評価され、ひいては受注機会が確保されることや、就業者に選ばれる事などにより処遇改善の取組が持続的に行われることとなる枠組みを作ることを目的とした制度です。
とあります。
その下には、例もあがっています。
自主宣言では以下の宣言内容を一例として想定しております。
- 【共通】宣言企業との取引優先、CCUSの利用環境整備、会社独自の取組
- 【元請・発注者(一人親方含め)】適切な工期・労務費等での取引
- 【下請】技能レベルに応じた手当や賃金支払、月給制、週休2日制
こういった自主宣言を行うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
現在のところは次の二つです。
宣言企業は、シンボルマークを使用可能とし、宣言内容を当該サイトで公表
令和8年7月1日以降の経営事項審査の申請において加点予定
なんと、経営事項審査の加点になるんですね。これから、公共事業へ入札したい企業にはとても魅力的です。こういったものは、早め早めから参加するとお得です。
是非、申請をご検討ください。参入のHPはこちらになります。
申請には少し手間がかかるということでしたら、ぜひ行政書士へご相談くださいませ。行政書士奥本聡事務所でも、対応をいたします。
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